グレード3のミニオン解説

ミニオン

<概要>

このグレード帯から、有能なシステムミニオンが多数在籍。
早い段階から取れる程、強力なミニオンが揃っているが、
通常進行した際の8gでは少し遅いミニオンが多い。
またパワーが低いミニオンも、グレード2と同様に混じっているのにも関わらず、
酒場に見えるミニオンが4枚なのも中々に世知辛い。
しかし、ちゃんと強いミニオンを雇用できた時の安心感は折り紙付き。
BANと酒場と相談しつつ、このグレード帯を早めに目指す、グレード3をスキップする。
方針をしっかり決めて、強いミニオンを強い状況で雇用することを心掛けたい。
注意点として、6g目にグレード3へ上げた際、8g目にグレード4に上げるコストは6gなため、
なにかしらのコインを生む手段を用意しておきたい。

≪中立≫

・カドガー ★☆☆☆☆


特定の状況下で機能するミニオン。
『野良猫』×2でトリプル、『リッチキング』の《蘇り》付与+『カドガー』
『灰枝』のヒーローパワー+『カドガー』、『ブロンズの番兵』+『カドガー』
これらの状況以外では、ただの2/2のミニオンなので、
そういったコンボが狙える状況以外での雇用はNG。

・変身者ゼラス ★☆☆☆☆


夢が詰まっている。理論上は最強のミニオン。
しかし160種以上いるミニオンの中から、特定のミニオンを引くのは現実的ではない。
早い段階(5g6g)で『変身者ゼラス』を入手し、
そこから発見に繋げる動きは、まだ期待値は取れる。
大概は痛い目を見るので、レートを気にすればするほど、雇用する機会は減る。
このミニオンの評価は人によって分かれるだろう。
筆者は絶対に取りたくない。

・帝国の腕 ★★★★☆


≪挑発≫ミニオン限定だが、攻撃される度に攻撃力+2を付与。
この攻撃力buffは見た目以上に強力であり、ミニオンのトレード性能を大きくあげる。
Turn8くらいまでは、このミニオンと挑発ミニオン達でキャリーできることが多く、
非常に優秀なミニオン。『帝国の腕』を活かして、耐え編成から早上げまで一通りこなせる。
≪挑発≫ミニオンを大きくするので、後列のミニオンが残りやすく、対戦相手に打点を出しやすい。
≪挑発≫ミニオンを用意する手段としては、『深海漁魚』『スパーリング・パートナー』『マジウザ・オ・モジュール』。
ただ『スパーリング・パートナー』は、3g払うのに価値があるか微妙なミニオンであり、
雇用するときは、『帝国の腕』で耐えている時の、≪挑発≫編成決め打ちの時が多い。
『帝国の腕』が強いミニオンなのは間違いないので、うまく運用していきたい。

・悪夢の融合体 ★★★★☆


種族≪全て≫がとにかく優秀。
ありとあらゆるミニオンを受けれるので、種族サポートのミニオンをすんなり雇用しやすくなる。
方向性を決めやすくなるので、見かけたら可能な限り雇用を検討したい。
特に『ブラン・ブロンズビアード』を運用している時は、多少無理してでも買うことにより、
使える≪雄たけび≫ミニオンが増えるので、是非雇用をしたい。

≪エレメンタル≫

・バリバリサイクロン ★★★☆☆


《聖なる盾》《疾風》と強い要素を兼ね備えたミニオン。
しかし、序盤の戦闘において、4/1というスタッツが仇になり、
グレード1のミニオンとトレードして終わり。という状況も多々ある。
このミニオンの真価は、『バリバリサイクロン』自身を育成することにある。
そういった環境を整えているなら、このミニオンの価値は数段階上がる。

・停滞のエレメンタル ★☆☆☆☆


序盤に欲しい≪エレメンタル≫はあまり居ないので、基本は4/4のバニラ。
積極的に雇用することは少ない。
このミニオンを雇用するときは『厨房の悪夢ノミ』『チビラグ』を運用しているときであり、
グレード3のミニオンに求められていることではない。

・スモッガー ★★★☆☆


buff量は非常に多いが、それは酒場のグレードが高いとき限定。
そもそもグレード3で育てたいエレメンタルが盤面にいることが稀である。
グレード3でやりたいことは、システムミニオンを取る。受けを作る。
これらの2点であり、噛み合っていない。
勿論、高グレードに居る状態で『ブラン・ブロンズビアード』+『スモッガー』は強力だが、
『停滞のエレメンタル』同様に、グレード3のミニオンに求められていることではない。

≪キルボア≫

・バナーボア ★★★★★


グレード3最強ミニオンその1。
アップデートにより、≪キルボア≫以外の隣接するミニオンにも『血の宝石』を付与できるように。
毎ターン、1/1付与×2は非常に強力であり、早い段階であればあるほど価値が高い。
勿論、アプデ前と変わらずに≪キルボア≫同士のシナジーは依然強力。
『妙ちくりんな薬剤師』+『死霊祭司』のコンボで『血の宝石』の需要が高まってるのも追い風。
このミニオンを探すために5gグレ3、またはそのマナカーブを肯定できるヒーローの評価は上がった。

・ブリストルバックの無頼漢 ★★★★☆

『血の宝石』の評価が高い現環境と噛み合っており、評価はかなり高い。
『妙ちくりんな薬剤師』+『死霊祭司』のコンボ対象筆頭。
『血の宝石』の供給機関がないときでも、このミニオンのためなら3g払って良い。
それだけ『血の宝石』を集めつつ、スタッツを出せるこのミニオンの評価は高い。
『宝石割ルボア』+『地響き使い』編成のスタッツ担当としても優秀。
育てきったら、『死霊祭司』の餌にする動きは余りにも強い。

・宝石割ルボア ★★★★★


グレード3で構成を組む際のキーパーツ。
『キルボア』『メカ』が揃っており、且つ『獣』がBANである場合、
まずこのミニオンを如何にして探すか、そのことを全力で考えた方が良い。
『聖なる盾』を揃え『宝石割ルボア』を添えた編成は、それだけの価値はある。
もし8g9gでも、このミニオンが見えて、横に雇用可能なミニオンが揃っている場合、
焦らずにグレード3を回り、『宝石割ルボア』を絡めた編成を決め打ちして良い。
そうなった場合、しっかりトリプルを組み、『血の宝石』を打つ意味があるミニオン。
『アッゲム・ソーンカース』『巨猪アッガマガーン』。
『聖なる盾』編成のエース『錆きの聖者』を探すために、5発見をしたい。
『グリースロボ』は勿論欲しいが、先に『血の宝石』を打つ意味があるミニオンを探すのが大事。

・荊使い ★★★★☆


≪雄たけび≫&≪断末魔≫で『血の宝石』を持ってくるのが余りにも偉い。
即時雇用しても強い、ターンを跨いで運用しても強く使える万能ミニオン。
『血の宝石』の強さは、散々語ったので割愛。
本体が4/3あるのも地味ながら強力。

≪ドラゴン≫

・トワイライトの使者 ★★★☆☆


4/4という中々のスタッツを持ちながら、buffを可能。
同グレード帯の『ブロンズの番兵』をbuff対象にできると綺麗。
ただ『ブロンズの番兵』以外の≪ドラゴン≫を積極的に雇用することはないので、
うまく効果を活かせることは少ない。

・ブロンズの番兵 ★★★★☆


≪ドラゴン≫の中では唯一の優秀なミニオン。
『蘇り』『聖なる盾』という強い要素をもったこのミニオンが弱い理由がない。
このミニオンに挑発付与をすると『聖なる盾』を戦闘中に2回剥がせるので『宝石割ルボア』と相性◎。
『錆きの聖者』絡みの編成を組む際、先頭にこのミニオンを置いておくと、
攻撃する手順の2週目が来たときに、再度『聖なる盾』のリフレッシャーとして運用可能。

・ドラゴニッド・エンフォーサー ★☆☆☆☆


使える状況が余りにも限定的すぎる割に、本体のスタッツは2/4と非常に貧弱。
かといって、最後まで連れていけるミニオンでもない。
『地獄のジョージ』を使ってるときや、《聖なる盾》絡みの構成をしているときに渋々雇用すると、
思ったよりは仕事をしてくれる。ただ3g払う価値は基本的にない。

・タレクゴサ ★☆☆☆☆


コンボ前提のミニオン。
4/4と、一応受けがない状態でもギリギリ雇用できるスタッツはしている。
しかし、現環境で『タレクゴサ』を用いた編成が特別に強いわけではない。
『取憑鬼スター』絡みでうまくbuffを出来たとしても、その編成で1位をとれることは少ない。
『ハンマードレイク』を用いたコンボは敷居が高すぎるため、『イセラ』以外では現実的ではない。
その『イセラ』ですら、下位落ちすることは割とあるのでかなり厳しい。
もし雇用するとするなら、序盤に『ン=ゾスの落とし子』『ユレール』を雇用していて、
グレ上げの際の繋ぎのミニオンとしての運用が現実的だろう。

≪ナーガ≫

・復讐魔パシュマー ★★★★☆


4/5という優秀なスタッツを持つ仇討ちミニオン。
普通のヒーローでは『呪文錬成』は1ターンきりなので、使い捨てのテンポミニオン運用が主。
うまく毎ターン2枚供給できれば、ターン8くらいまではグレ上げ連打できるポテンシャルはある。
テンポ展開からの『潮の貴婦人アジッサ』編成にいければ、『呪文錬成』供給役として非常に優秀。
勿論『ミュターヌス』『ヴォルジン』のスタッツ出力係としての運用も強力。
『呪文錬成』のbuff量は一定なので、buff量が効果的なうちに、グレードを上げ切ってしまいたい。

・旧きものの番人 ★★★★☆


早い段階から雇用できればできるほど、動きが潤滑になり強力。
ただ本体のスタッツがグレ2平均以下なので、早上げしたのにも関わらず被弾しやすいのがネック。
割れない可能性もあり、コイン供給は若干不安定。
しかし、それを差し引いても、序盤における1コインの価値は非常に高く、
コインからの早上げから、強いミニオンの雇用までなんでもござれ。
1コインの価値が高い7コイン目辺りまでに雇用したいミニオンであり、
通常進行して8g目に取るミニオンとしては微妙なのは覚えておきたい。

・魚群将軍 ★★☆☆☆


≪ナーガ≫を揃える、という限定的な状況とはいえbuff量は中々に多い。
『呪文錬成』なので、1ターンしか効果がない。
しかし、buffする価値が高いミニオン、
『聖なる盾』やシステムミニオンにbuffをできるのは優秀。
積極的に雇用することはないが、盤面に≪ナーガ≫が複数枚居るときは、是非とも雇用してあげたい。

≪マーロック≫

・コールドライトの予言者 ☆☆☆☆☆


本体のスタッツが貧弱の上、buff対象は受けが狭い≪マーロック≫限定。
序盤からこういったミニオンで複数枚の≪マーロック≫をbuffして、
『ブラン・ブロンズビアード』に繋ぐ動きは強力だが、
そんな限定的な状況は滅多にない。
トリプルの準備や、強力なシステムを早い段階で探すのがグレード3の役割であり、
そんな呑気に≪マーロック≫に対してbuffしてる場合ではない。

・フェルフィンのナビ ★☆☆☆☆


『コールドライトの予言者』同様の理由で評価は低い。
本体のスタッツがまだ4/4あるのが救いか。

・ムキムキフィン ★☆☆☆☆


決して弱いミニオンではなく、強い状況もある。
しかし、条件が≪マーロック≫で揃えることであり、序盤での運用は厳しい。
序盤にきちんと雇用できる≪マーロック≫が増えれば、繋ぎのミニオンとしての役割は持てるか。

≪メカ≫

・ハジキロボ ★★★★☆


語ることなく強力。《聖なる盾》編成のエース。
序盤で、盤面に挑発ミニオンが存在せず、『ハジキロボ』+『メカ断末魔』、盤面のミニオンが少ない場合、
『ハジキロボ』を先頭にするのではなく、
『メカ断末魔』→『ハジキロボ』の順の方がきちんとリフレッシュしやすい。
そういった配置をする際は、『ハジキロボ』のセットは下げてあげると更に効果的。
また、『ハジキロボ』が余りにも強力な事を理解して、
通常進行からの8gのオープンで『ハジキロボ』のみが見えた場合。
『ハジキロボ』を雇用してリロールをしてしまうと、裏目になることが多い。
その先の4体しか見えないグレード3のリロールで、8gという時間帯で雇用可能なミニオンが見えないことも多く、ただの弱い動きになるので注意。

・鉄の師匠 ★★★★★


グレード3最強ミニオンその2。
buff対象が≪メカ≫限定だが、その毎ターンのbuff量が序盤において余りに多い。
またbuff対象が≪メカ≫なのも優秀であり、
『マジウザ・オ・モジュール』で《聖なる盾》を付与可能なため
育成が無駄になることは少ない。
このミニオンも『バナーボア』同様に、早い段階で入手をしたい。
なので『鉄の師匠』を求めて、5g6gにグレード3に上げる動きは強力な動きである。

・自己増殖型メナス ★★★☆☆


《超電磁》ミニオンだが、そのまま盤面に置いた場合のスタッツも悪くない。
グレード3には仇討ちミニオン『復讐魔パシュマー』がいるので、そのまま置くメリットもある。
ただ大体は、≪メカ≫ミニオンにbuff&手数を増やすために《超電磁》してしまって構わない。
≪メカ≫が盤面に居ない場合でも、
充分にグレード3のテンポミニオンとしての運用が可能なことを頭に置いておこう。

≪悪魔≫

・カスラナティール ★★★★☆


≪悪魔≫限定だが攻撃力buffは魅力的。本体のスタッツもグレ3相当。
≪悪魔≫には断末魔で更に≪悪魔≫を呼び出すミニオンが多く、
それらのトークンにも攻撃力buffが乗るのは強力。
『カスラナティール』の受けを見て、事前に道中でトークンを呼ぶ≪悪魔≫を雇用しておくと
後の展開が非常に楽になり、グレード上げもスムーズに行いやすい。
≪悪魔≫のトークンの受けは、後述の『ソウル・ジャグラー』の受けにもなるのでお得。
また、自分の雇用フェイズ中は無敵の効果により、
『憤怒の織屋』を運用する際には、キーミニオンになる。

・魂喰らい魔 ★★★★★


3コインを生みながら、盤面に≪悪魔≫を登場させ、自身のスタッツ分の3/3を獲得する。
≪悪魔≫が盤面に居る場合、基本的に雇用してしまって問題ない。
『カスラナティール』『ソウル・ジャグラー』の弾丸用の≪悪魔≫は、盤面と相談しつつ喰わせたい。
盤面に無料で悪魔を出せるので、『憤怒の織屋』『焦熱の圧鬼』と相性◎。
このミニオンの存在のお陰で、≪悪魔≫へのbuffは無駄にならない。
割と2枚目以降の『魂喰らい魔』で、『魂喰らい魔』を喰うパターンを見るが、
盤面に≪悪魔≫が2枚以上いる場合は悪手。
『魂喰らい魔』のゴールデンは、6gを生みつつ喰ったミニオンの2倍分スタッツを獲得できる。
=≪悪魔≫3枚を一纏めにしつつ、3枚目のスタッツは2倍獲得。
であり、どうしようもない状況の脱出。強力な盤面を更に強固な盤面にする行動である。

・ソウル・ジャグラー ★★★★☆


『カスラナティール』と運用方法は近い。
このミニオンの違いは『カスラナティール』より効果が更に攻撃的であること。
しっかり盤面を用意すれば、対戦相手に問答無用に打点を叩きこむことが出来る。
ただ、このミニオン単体でのダメージは固定3ダメージであり、無双できる時間帯には賞味期限がある。
『ソウル・ジャグラー』が強いうちに、グレード上げを早めに済ます。
または、割り切って『ソウル・ジャグラー』で最後まで戦いきることの二択になる。
ライフがある場合は前者。ライフが余りにない場合は後者の選択をとることが多い。

≪海賊≫

・しょっぱい商売人 ★★★★☆


盤面に≪海賊≫が居れば、ターン終了時にコインを獲得。
条件付きではあるが『旧きものの番人』と違い、条件を満たせば確実に貰える点、
4/4というグレード3スタッツを持っているのが非常に優秀。
序盤に≪海賊≫の受けを作るのは、このミニオンの為にある。
コインの使い道は、『旧きものの番人』で上述したように様々にあるので、
うまく生かして次のグレードに繋げたい。

・南海の剛腕暴動者 ★★★☆☆


自身の雇用も含むので、最低でも≪海賊≫に2/2付与は確定。
また、≪海賊≫には実質無料で雇用できる『宵越しの博打打ち』が居るので、
3/3付与になることも多い。
≪海賊≫を雇用したターンに見かけたら、合わせてこのミニオンも雇用したい。

・老練略奪屋 ★★★☆☆


4/5スタッツがまず優秀。
こちらも『南海の剛腕暴動者』同様に『宵越しの博打打ち』と相性◎。
グレード3の≪海賊≫が強力なので、自然とスタッツが伸びることが多い。
『ホガァァァ船長』の受けになるのも◎。

≪獣≫

・ネズミ軍団 ★★★☆☆


自身のスタッツは貧弱。育成することにより真価を発揮。
同グレード帯では後述の『愛鳥家』と相性抜群。
『ネズミ軍団』+『愛鳥家』だけで、序盤の戦闘は無双することができる。
そこからグレード5の強力な獣ミニオン、『母熊』『白いクロコリスク』に繋げるのが理想。
しかし単体としての性能はあまり高くなく、buffできるヒーローでトークンを増やす。
仇討ち編成のお供として雇用する、といった工夫が必要。

・コンゴウインコ ★★☆☆☆


書いてあることは非常に強力。コンボ前提のミニオン。
ただ低グレード帯では相性が良いミニオンは少ない。
もし運用するなら『旧きものの番人』『ン=ゾスの落とし子』といった、
コインを生む、もしくは盤面を強化できるミニオンと合わせて運用したい。

・愛鳥家 ★★★★☆


全グレード帯で唯一の仇討ち(1)ミニオン。
書いてあることは非常に強力であり、盤面に獣が1枚でも居るなら雇用可能なパワーカード。
このミニオンを金にすれば、入賞も充分狙える。
ただ『ソウル・ジャグラー』同様に賞味期限があるミニオンである。
『愛鳥家』が強いうちに、グレード上げを早めに済まし、
『母熊』『白いクロコリスク』を探しに行く。
または、割り切って『愛鳥家』で最後まで戦いきることの二択になる。
ライフがある場合は前者。ライフが余りにない場合は後者の選択をとることが多い。
勿論、このミニオンを雇用したからといって最後まで獣で走る必要はなく、
繋ぎとして運用するのも強力な一手。

・猟犬使い ★★☆☆☆


≪獣≫で固めて編成を組む際、挑発が必要になることが多いので有難い存在。
ただ、序盤は挑発を用意することより、形を作るのが最優先。
なので、率先してこのミニオンに3g使うのは避けたい。

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